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山際 悟郎

弁護士紹介

■ 氏名

氏  名   山際悟郎
生まれ年   昭和47年(1972年)

■ 事務所

住所:〒380−0813
長野市大字鶴賀緑町1393−3
富士火災長野ビル8階
               
事務所名:山際悟郎法律事務所
TEL:026−217−7812
FAX:026−217−7813
HP:http://www.yamagiwa-law.jp/

【交通手段】
長野電鉄「市役所前駅」北口から徒歩1分
JR「長野駅」善光寺口から徒歩10分
昭和通り市役所駅前交差点を長野市役所方面に進み、
「長野緑郵便局」手前
「富士火災長野ビル」の8階です。


■ プロフィール

【略歴】
昭和47年3月  長野県須坂市にて出生
平成2年3月   長野県須坂高等学校卒業
平成7年3月   日本大学法学部卒業
平成16年11月 司法試験合格
平成18年10月 司法修習終了(第59期)
平成18年10月 弁護士登録(東京弁護士会)
篠崎・進士法律事務所入所
平成20年4月  日本弁護士連合会代議員
東京弁護士会常議員
東京弁護士会民事介入暴力対策委員会委員
平成24年5月  長野県弁護士会入会
山際悟郎法律事務所開設

【主要著作・論文】
「銀行の本部の担当部署から各営業店長等にあてて発出されたいわゆる社内通達文書であって一般的な業務遂行上の指針等が記載されたものが民訴法220条4号ニ所定の『専ら文書の所持者の利用に供するための文書』に当たらないとされた事例について(最二決平成18.2.26)」(金融・商事判例1246号 経済法令研究会2006年)

「遺言書作成遺言執行実務マニュアル」(共著、新日本法規 2008年)

「トラブルとクレームに勝つプロの交渉術」(共著、ソーテック社 2008年)

「マンションの区分所有建物についての譲渡担保権者の管理費等の支払義務の有無(積極)(東京地決平成6.3.29)(金融・商事判例増刊1286号『譲渡担保法判例の分析と展開』所収 経済法令研究会 2008)

「民事介入暴力対策マニュアル 第4版」(東京弁護士会民事介入暴力特別対策委員会編)(共著、ぎょうせい 2009年)

「会社・経営のリーガル・ナビQ&A」(共著、民事法研究会 2012年)

■その他
【主な取扱業務】
  一般民事(不動産、金銭トラブル、消費者トラブル、各種損害賠償、債務整理、自己破産、その他)、家事(遺言、遺産分割、成年後見、離婚、その他)、商事(株主総会指導等コーポレートガバナンス、企業取引をめぐる紛争処理、契約書の審査・作成)、労働(残業代、解雇、セクハラ・パワハラ、労災)、刑事(刑事弁護、刑事告訴、犯罪被害者支援)

【ひとこと】
市民及び企業の皆様が法的紛争に巻き込まれた場合、自己の正当な権利を擁護し、不当な権利侵害を排除するには法律の専門家である弁護士に相談するのが最も効果的です。
また、市民の皆様が安心して生活し、企業の皆様が健全に発展していくためには法的紛争に巻き込まれないことが重要ですが、日常的に弁護士に相談することができれば、法的トラブルを未然に防ぐことも可能となります。
  これまで、一般的に法律事務所は敷居の高い存在と思われてきましたが、私は、 市民及び企業の皆様が気軽に安心して相談できる弁護士でありたいと思っております。
何か法律問題でお困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。
  依頼者の皆様にとって最良の解決が得られるよう最善を尽くします。

長野県弁護士会
〒380-0872
長野市妻科432番地
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