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長野県弁護士会
〒380-0872
長野県長野市妻科432番地
TEL.026-232-2104
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若手弁護士のコラム

 
 
趣味について(根岸紘太郎)
2015-10-27

 私はこれまでこれといった趣味はありませんでした。ですので,○○が趣味です,といえる人がいると,羨ましいなと思っていました。
 ところが,一応,私にも趣味と呼べるものができました。将棋です。司法試験受験後から合格発表までは数か月ありますが,その間に将棋にはまりました。司法試験を受験したのが2年前になりますので,趣味歴も2年位になります。最初は駒の動かし方が分かるだけでしたが,徐々に戦法や囲いを覚えていきました。将棋の戦法や囲いは数多くあり,まずは居飛車(飛車という駒を基本的に定位置のまま戦います。)と振り飛車(飛車を将棋盤の左側に振ります。)に分けられ,居飛車では矢倉,角換わりなど,振り飛車では中飛車,四間飛車などがあります。私は四間飛車が好きですが,このコラムを読んで頂いている方の中にも将棋好きの方がいると思います。どのような戦法や囲いが好きでしょうか。
 将棋は,年齢や性別,実力を問わずに楽しめることが良いところだと思います。最近では,短時間で人と対戦できるスマートフォンのアプリもあり,気軽に楽しめます。私自身は,毎週日曜日にNHKで放送される将棋番組を息抜きも兼ね見ています。
 また,将棋が好きになるにつれて,それを職業としているプロ棋士の方にも興味を持つようになりました。「将棋の純文学」といわれることもある矢倉囲いのうち,一つの局面だけでも,あるときは先手番が良いといわれ,またあるときは後手番が良いといわれることがあるようです。日々定石が進化(深化)する中で,目の前の対局で勝つだけでなく,一生をかけて真理を探求するプロ棋士は,途方もない世界に身をおいているのだなと思います。将棋好きの方で,特定の棋士を応援している方も多いと思います。
 私はまだ将棋の大会にではことはありませんが,そのうち出場してみたいなと思う今日この頃です。

 
最近あった嬉しいこと(吉澤裕美)
2015-10-16
 10月に入り,一気に寒くなってきたように感じます。季節の変わり目、これから本格的に寒くなっていく時期、日々健康に過ごせていることだけでも幸せなことだと思いますが、最近あった嬉しかったことについてお話しさせていただきたいと思います。
 10月初旬、三重県の伊勢志摩に旅行に行ってきました。大学時代の友人と過ごし、非常に楽しい時間を過ごすことができました。その旅行の途中、二見興玉神社に参拝し、おみくじを引きました。おみくじの結果は大吉!!旅行前まで少し悩んでいたこともありましたが、おみくじの結果を見て、すっきりしました。我ながら単純だと思います。そのおみくじは大事に持ち帰り、お財布に入れて持ち歩いています。また、同神社で買ったお守りも持ち歩いています。
 おみくじ・お守りの効果かはわかりませんが、その後も続けて嬉しいことがありました。11月にとある舞台を観劇に行く予定なのですが、先日、そのチケットが届きました。チケットを確認すると、舞台から少し遠いけれど、真ん中の席で、全体を見渡せるとてもいい席でした。今から観劇するのが楽しみです。
 また、別の日には、たまたま松本に用事があって立ち寄った親戚からランチのお誘いがあり、おいしい料理をごちそうになるといったラッキーなこともありました。おいしい料理を食べ、互いの近況を話すなどしてとてもいいリフレッシュの機会になりました。
 このように毎日嬉しいことばかりが続くことはないのが人生ですが、「日々是好日」を心にとめ、毎日を過ごしていきたいと思います。
 
部屋の断捨離計画(若杉ゆめみ)
2015-10-05
 私は昔から部屋の片付けが苦手です。もともとズボラな性格だからか、気がつくと部屋の中がごちゃごちゃになってしまい、自分でも憂鬱になります。
 学生時代から一人暮らしをしていますが、友人が遊びにくる際には必ず日程に余裕をもって約束をし、一週間くらい前から必死になって部屋の片付けをします。
 そんな有様なので、昔からすっきり整理整頓された部屋に憧れていました。
 私の学生時代の友人で、常に部屋が綺麗な人がいます。その人に片付けのコツを聞いてみたところ、「特に片付けは意識したとこはないけど、強いて言うなら、物を増やさないようにしているかな〜」といった返事が返ってきました。
 確かにその人の部屋に物はあまりありません。多分、私の部屋の3分の一もなかったと思います。
 その時、「そうか!私の部屋が片付かないのは、物が多いからなのか!」と思い、その日からさっそく、不要な物の数を減らす、いわゆる「断捨離」計画を進めました。
 日々淡々と、いる物といらない物を分け、いらない物はリサイクルショップに持って行くという生活を続けました。
 片付けを進めていると、買ったきり一度も読んでない本、「いつか着るだろう」と思い買ったものの結局数年間で一度も着なかった服、買ったことすら忘れていた物等々がたくさん出てきて、自分はなんて無駄な買い物をしたんだろう、と自己嫌悪になりました。
 肝心な片付けの結果ですが、部屋が昔よりもかなりすっきりしました。今だったら、突然友人が訪ねてきても多分大丈夫かと思います。
 このまますっきりした部屋をキープできるよう頑張りたいと思います。
 
春花秋月(山﨑憲司)
2015-10-05
 9月27日は中秋の名月でした。スーパームーンも重なり天候も良く、とても綺麗でしたね。
 最近朝や夕方は肌寒くなってきました。もう秋のようです。
 みなさんはどの季節が好きでしょうか。私はこれからの季節、特に秋が好きです。
 秋の何とも言えない哀愁といいますか、寂しい感じが好きなのです。
 秋のものさみしい感じ、あれはどこから来るのでしょう。
 おそらく、イケイケな感じの夏が終わり、寒い冬が来るので、その途中経過で多くの人は寂しいイメージを持つようになったのでしょう。寂しいというとなんだかマイナスイメージですが、切ない、というと日本文化の機微に触れるような感じもします。
 私は夏生まれですが、暑いのが苦手なので冬派です。雪が降ってくるといまだにワクワクします。みなさんも雪が降ってくると思わず外に出て庭を駆け回ったりしますよね。
 私もそうです。
 日本人に生まれてよかったと思うことは良くありますが、日本の四季の移り変わりは本当に素晴らしいなと思います。
 長野県は広く、自然の多いところですが、その分四季の移り変わりをいろんなところで感じられます。私の経験したところでは、春は高遠の桜が有名ですし、夏は上高地での避暑が最高です。秋になると各地で紅葉が綺麗ですし、冬は各地でスノーボードが楽しめます(後半は完全に個人的な見解になってしまいました)。
 小さい頃、父親に「季節の移り変わりを感じながら、歩いて学校に行け」と言われて通学の際に車に乗ることを禁じられたことを思い出します。家から小学校まではトトロの出そうな森を抜けて4キロあるのですが、のんびり歩きながらその途中途中でいろんな季節の草花を採って遊んだり、その辺に生えている野イチゴを食べたりして帰ったものです。
 とりとめの全くない文章になってしまいましたが、とにかくこれからの季節は信州の自然の恩恵を目や舌で堪能するには良い季節です。みなさんも過ごしやすくなったこの時期、長野県のいろんなところにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
 
佐久鯉(小池さやか)
2015-09-28

 秋が深まり朝晩肌寒くなってきた今日この頃。周りの田んぼを見渡すと、ちらほらと稲刈りも始まっているようです。
 今回は、この季節に行われる私の実家の一大イベント、「鯉・フナ採り」についてご紹介したいと思います。
 私の出身地である佐久地方では、「佐久鯉」と言われる「鯉」を使った郷土料理が有名です。我が家では、お正月や様々なお祝いごと、イベントの際、「鯉こく」(味噌で煮込んだ料理)や「あらい」(鯉の刺身)、「旨煮」(醤油と砂糖で甘く煮込んだ料理)などが登場し、お客様のおもてなし料理として定着しています。また、「フナ」も、海なし県の長野県では貴重なタンパク源だったのか、佐久地域では、秋になるとフナの量り売りがされている光景をよく目にします(県内の他の地域でも同様なのでしょうか?)。
 さて、我が家では、私の子供の頃から、祖父が自宅用に鯉とフナを養殖しています。鯉やフナ達は、初夏、田んぼに放たれます。そして、夏、雑食で何でも食べる鯉達は、私たちが食べ残したスイカなども一生懸命食べ、成長していきます。また、フナは、夏に卵を産んで、子どもも生まれます。空からは、カワセミや鷺、トンビ等、陸からは猫が彼らを狙っており、祖父は、田んぼの上に網をかけるなどして、一生懸命彼らを守り抜きます。
 そして収穫の秋。彼らを田んぼから採り出す一大イベントがやってきます。田んぼの水を抜きながら、田んぼに残された彼らを一日かけて田んぼ中追い回して回収するのです。当然泥だらけ、腰も痛い。鯉は大きくて手で取るにはちょっと勇気がいる。でも、いくつになっても泥だらけになりながら田んぼ中走り回れるこの日はとても楽しい一日です。そして、家族総出で回収された鯉は、生簀の中へ移され冬を越し、一方、フナは、泥抜きをした後、醤油と砂糖でコトコトと煮詰められ、甘露煮になります。祖母が亡くなってからは、祖父が祖母のレシピを見ながら甘露煮を作ってくれます。
 今年、残念ながら私はこのイベントに参加できなかったのですが、代わりに従妹の子供達が助人として駆けつけてきてくれ、無事鯉達も回収されたようです。
 昔は、フナの独特の苦みが苦手でしたが、大人(?)になり、フナの苦みも美味しいと感じられる年齢になってきました。そろそろ、祖父が作った甘露煮が届く頃だと、我が家の秋の味覚を楽しみにしている今日この頃です。

 
お気に入りのコース(土屋学)
2015-09-25
 大学生のとき,新聞を読んでいたら,あるキャスターのインタビュー記事が目に止まりました。その記事の内容は,「趣味はランニングで,ロンドンに出張したときにはテムズ川沿いを走った。」というものでした。格好いいなと思い,早速ランニングを始めました。
 ランニングで大事なことは,自分のお気に入りのランニングコースを見つけることです。大学生の頃は,田園都市線沿いに住んでいました。沿線には,世田谷公園や駒沢公園など有名なランニングコースが多くありますが,自分のお気に入りのコースは多摩川沿い(二子玉川駅付近)でした。そこでよくランニングをしていました。
 その後,司法試験の勉強が進んでいくにつれて,ランニング熱も冷めていきました。
 ランニング熱が再熱したのは,司法修習生のころ,ある作家のゴルフ記事を読んだときでした。その記事の内容は,「毎日ランニングをしたら,足腰が鍛えられ,ゴルフのスコアが上がった」というものでした。なるほどと思い,再びランニングを開始しました。司法修習生の頃は,長野市に住んでいました。長野市でのお気に入りコースは,善光寺下付近から長野高校付近に向かって伸びる幹線道路です。高低差がありますが,登り切ると,長野市街地が見渡せてとてもきれいです。
 一時期,和光市にも住んでいました。しかし,和光市では,お気に入りのコースを見つけることができませんでした。残念で仕方がありません。
 現在は,松本に住んでいます。今は,ランニングではなく,好きな音楽を聴きながら散歩をするのがマイブームです。松本市でのお気に入りコースは,女鳥羽川沿いです。川を下るにつれて,様々な顔を見せる女鳥羽川がとても気に入っています。
 これからも,各所で,自分のお気に入りコースを見つけていきたいと思っています。

 

 
ボニンブルーの海とイルカ(匂坂千穂)
2015-08-25
 イルカと泳いだことがありますか。
 私は,小笠原諸島へ行ったときに一緒に泳ぎました。
 小笠原諸島父島には民間の飛行場がないので,東京港竹芝から約1,000キロを25時間30分で運行するフェリー「おがさわら丸」(略称おがまる)に乗って行きます。
 このフェリーがとても長いのです。初めのうちは,甲板にでて東京湾から見える風景を見ていましたが,見渡す限り海という風景になると飽きてきます。とにかく暇でした。
 小笠原諸島は,ご存じのとおり2011年に世界自然遺産に登録されました。島々は火山活動でできましたが,できてからずっと大陸とつながったことがないため,島の固有種がとても多いのだそうです。父島からフェリーで2時間10分のところにある母島にも父島とは異なる独自の固有種がいます。山や森へ行って,鳥や植物の固有種を探すのもとても楽しかったです。
 でも,やはりなんといっても海です。一般に南の海の色といえば,エメラルドグリーンを思い浮かべると思いますが,小笠原の海はボニンブルーといわれる紺青です。暗い紫みの青です。ボニンとは,小笠原諸島(群島)のことで,かつて小笠原諸島を無人島(ブニンジマ)と呼んでいたそうですが,島を開拓した欧米人はボニンと呼んでいたことに由来するものだそうです。
 イルカと泳ぐと癒されると聞いたことがあり,大げさだなあ,そんなこと嘘に決まっている,と思っていました。
 でも,小笠原では野生のイルカと泳ぐことができると聞き,ものは試しとドルフィンスイムツアーに参加しました。船に乗り,沖に出て,イルカを見つけたら海に入ります。群れをなしているハシナガイルカ(クチバシが長いイルカです)に出会うことができました。こちらがゆっくり静かに泳いでいると寄ってきて,一緒に泳いでくれました。ハシナガイルカはスピンがうまく,何度も私のそばでスピンをしてくれました。言葉では表現できない音を発していました。
 今思い出しても,自然に顔がゆるみ,眉間のしわが消え,ゆったりした気分になります。
 また,イルカと泳ぎたいです。
 
白馬に行ってきました(助川大樹)
2015-08-12
 私は生まれも育ちも関東地方の人間なのですが,所属する事務所の都合で長野県に転勤してきてから,ずっと長野の山々に触れてみたいと思っていました。
 そうかといって昔のように体力があるわけでもないため,お手軽に山登りの気分を味わえる場所を探していたところ,ゴンドラを乗り継いで中腹まで行くことのできる白馬の八方尾根というところがあるというではありませんか。そして,ゴンドラを乗り継いだ先には「八方池」という,それはそれは美しい池があるとか。
 「これは是非とも行ってみるしかない!」,というわけで先週の土曜日(88日),快晴の空の下,行ってまいりました。
 白馬までは長野市中心部から車で約1時間。こんな短時間で全くの別世界に来ることができます。
 山のふもとの八方駅から複数のゴンドラを乗り継ぐと,わずか30分弱で八方池山荘(標高1830m)に到着。その後は「八方池」(標高2060m)を目指してひたすら山を登ります。
 といっても,登山道が整備されているので大変歩きやすく,雄大な景色を眺めながらの山歩きはとても心地の良いものです。
 登り始めて約1時間で「八方池」に到着しました。残念ながら,白馬の山々が水面に反射した様子はあまり見られませんでしたが,山上にいきなり池が現れますので,神秘的な感じがします。
 帰りも同じルートを歩いて,30分程度で八方池山荘まで戻ってくることができました。
 日ごろの運動不足のせいか,翌日からの筋肉痛に悩まされていますが,お手軽に山登りの気分を味わえるので,皆様もぜひ足を運んでみてください!
 
お盆の計画(池田礼)
2015-08-11
 私が、このコラムの原稿を書いているのは8月7日、お盆前です。
 お盆に何して遊ぼうかと考えているところなので、今のところの計画を少しお話しします。

 前々から今年の夏には、キャニオニングをしよう!と考えていました。『キャニオニング』とは、いわゆる川遊びです。2年前に愛媛の滑床でやったのが最初のキャニオニングでした。滑床は漢字のごとく、つるつる滑る川床です。自分の体を使って岩の上を滑ったり、はたまた川にジャンプして飛び込みます(ウェットスーツを着用します)。とても楽しい遊びです。
 2年前に一緒に行った友人たちと今年もやろうと話しています。
 長野では、白馬村でできるようです。
 友人たちは東京を始め、岡山、福岡などの各地に住んでいます。キャニオニングのため、長野に来てもらおうと思っています。長野には温泉もありますので、キャニオニングのあとは温泉につかってのんびりしたいと思っています。本当は、翌日にラフティングもしたいのですが、体力的に自信がないところです。
 この文章だけみると活動的なように見えますが、普段は何もしておりません。あれしよう、これしようと考えることはしますが、行動に移すことが苦手です。この計画も考えるだけになる可能性が大きいです。

 コラムが載る頃には、私は川の中でしょうか…それともクーラーの効く部屋の中にいるのでしょうか…
 
信州の珍味(山田直哉)
2015-07-31
 信州出身の方はご存じかもしれませんが、信州には三大珍味があると言われているそうです。ざざむし、いなご、蜂の子の3品です。いずれも見事なまでに原形を留めている料理であるため、一部の方にはグロテスクな料理と認識されているようです。
 信州出身の私には大変なじみ深い三大珍味ですが、今回は、そのうちの1つである蜂の子と我が家の関係についてご紹介します。
 蜂の子を食べると言っても、多くの方は店で買ったり、料理屋さんで注文されるのではないかと思います。しかし、私の実家では、父が蜂の飼育から調理まですべて行っています。蜂の子の自家製造です。
 蜂の子は、クロスズメバチという蜂の成虫や幼虫をそのまま煮詰めたものです。クロスズメバチには地域によって様々な呼び名があるそうですが、我が家ではジバチと呼んでいます。
 私の父は、夏前になると、週末の朝早く山へジバチの巣を取りに行きます。山中に飛んでいるジバチを見つけると、その後を追いかけ、巣を見つけます。無事確保した巣は、我が家の庭に設置された木箱の中に入れられ、以後、父の寵愛のもと庭で飼われることになります。このように、父にとって蜂とは追われるものではなく、追うものであり、殺処分するものではなく、飼うものなのです。
 夏になると、庭にはジバチの餌となる魚の切り身や鶏のレバーなどがぶら下げられ、それを巣に運ぶ働き蜂が飛び交います。ぶら下げられた餌、庭を飛び交う多数のジバチ、それを毎朝愛おしそうに見つめる父、これが我が家の夏の風景です。
 秋になると、巣は大きくなり、収穫の時期を迎えます。巣からジバチの幼虫を1匹ずつピンセットで取り出し、成虫とともに調理します。
 調理された蜂の子は、我が家の食卓に並べられます。幼少の頃から蜂の子を食べてきた私に抵抗感はありません。高校時代、弁当の中に蜂の子が入っていることはよくありましたが、当然驚くことはありません。
 しかし、そんな私にも蜂の子が一般的な料理ではないと知るときがきます。
 大学時代、県外出身の友人に蜂の子を見せたところ、友人から「(バラエティ番組の)罰ゲームじゃん!」と言われてしまいました。衝撃的な一言でした。例えるならば、これまで方言ではないと思っていた言葉が方言であると知ったときのような衝撃です(余談ですが、私は、つい先日、「寄りかかる」という意味の「うつかる」が地元の方言と知り、ショックを受けました。)。
 今、蜂の子を冷静に観察すると、確かに見た目はグロテスクかもしれません。しかし、味は美味しく、栄養価も高いとのことです。「チャレンジしてみたい!」と思われる方は、是非お試し下さい。最初は「罰ゲームじゃん!」と思っても、食べてみると意外とハマるかもしれませんよ。
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