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長野県弁護士会
〒380-0872
長野県長野市妻科432番地
TEL.026-232-2104
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若手弁護士のコラム

 
 
頭上注意(伊藤亜希子)
2014-03-17
大雪の後,道を歩いていて「頭上注意」との表示を見かけました。見上げると屋根に雪が積もっていました。
その時,私は,大学2年のある出来事を思い出しました。
初夏の爽やかな天気の良い日でした。新しい服をきて,いつもより気取って,駅で電車を待っていました。その駅は,鳩が多く,「頭上注意」との表示がありましたから,私は,いつものように鳩の落とし物の被害に遭わないよう,頭上に鳩がいないことを確認しました。
あと少しで電車がくるころ,前上方から私の頭上に向かって,1羽の鳩が颯爽と飛んできました。
飛んでいる最中に落とし物をしないでしょうと思った次の瞬間,ポッポポポポポポッ!!と慌てふためいたような鳴き声と,バサバサ,バサバサという羽の音。頭上を通りすぎる時に,鳩の足が私の髪の毛に引っかかって,頭上で鳩がもがいていたのです。私は,頭を下にして,グルグル回っていました。私も鳩も,それはもう大パニック!!
飛ぶことに慣れている鳩も,失敗することがあるんですね。
慣れたことでも注意を怠らないようにしなくてはと改めて思った矢先,すべって転びそうに…。皆さま,くれぐれも,ご注意ください。
 
父の書庫(木角一夫)
2014-03-07
 幼い頃,父の書庫は子ども心に怖れの対象だった。薄暗い中に,書棚から溢れてうずたかく積まれた本の山は,幼い私の入室を拒絶しているかのように感じられた。それでも,冷房もない当時,夏にはひんやりとした空気に誘われて涼をとりに書庫に入りはするのだが,何が書かれているのか全くわからない本の山に押しつぶされそうな気がして早々に退散したものだった。
小学校4年の夏。いつものように暑さを凌ぐために父の書庫に入り,何気なく本を開いた。しばらくして,私は自分がしていることに驚いた。それまでは,私にとって厳然と異空間を形成していた父の本を私は読み進めていたのだ。
「読める!」。私は夢中で活字を追った。夕食を知らせる母の声に気づくと,陽はすでに傾いていた。ヒグラシの声が急に聞こえてきた思いがした。私が読んでいたのは芥川の「河童」であった。
  それからというもの,毎年の夏に父の書庫で涼みながら,本を読み漁るのが恒例となった。前年に読めなかった本も翌年には読めるようになっていた。自分の世界が確実に広がっていることを実感した。毎年毎年,読める本が増えていった。
大学に入った夏。帰省した私は,いつものように父の書庫にこもり,次に読む本を探していた。すると,母に話す父の声が聞こえてきた。「あいつが俺の本を読み終わるのももうすぐかな。」
毎夏の父の書庫での読書は,私にとって自身の成長をたしかに感じさせるものだったが,それは父にとっても同じであったことに気づいた。
今,自分の子らを見るに,父の本を読み漁るかつての私と同じ姿はない。けれど,時に「こいつ,大きくなったものだ。」としみじみと思わせる場面に出会う度に,父の書庫の思い出と父のあの言葉がよみがえる。
 
人との出会い(休日の過ごし方) (澤地雅弘)
2014-02-18
 どの仕事もそうだと思いますが、仕事をしていると、ストレスを感じたり、イライラしたりすることが多いはずです。
私も、人間であるため、ストレスを感じることもありますし、イライラすることもあります。社会で生きて行くためには、こうしたストレスやイライラを発散させる気分転換が誰にも必要なのだと思います。私は、休日は、自分の趣味であるトランペットを吹いて気分転換をすることが多いです。
週末は、デイサービスの施設、病院等を回り、音楽仲間で、ボランティアで演奏を行うことが多いです。連続テレビ小説の主題歌などはだれでも知っているので、みんな楽しそうに聞いてくれますし、「ふるさと」や「信濃の国」を演奏すれば、聞いてくださっている人が、一緒に歌ってくれたりもします。
デイサービスの施設や病院等では、なかなか、生の演奏を聴く機会がないので、皆さんとても楽しそうに聞いてくれて、「また来てほしい。」といわれ、演奏している私自身も、大変うれしく感じ、「また続けて行こう」と感じるのです。
私が、トランペットを始めたのは、小学校4年生のころですから、20年近くトランペットを続けています。
弁護士となってからも、楽器を続けていて最近「よかったな。」と思うことは、楽器を通して、「いろいろな人と出会える」ということです。今所属している団体は、比較的若いメンバーで更正されていますが、みんな職業は、ばらばら、ただ、楽器を続けていたということが共通点です。
弁護士という狭い世界しか最近みていなかった私ですが、同年代の人たちが、どのような仕事をし、どんな悩みがあるか等々、大変興味深い話を聞くことができます。自分と同じ年代で、また自分の知らない世界を経験している人、そういう人たちと交流を持つことで、知識や経験を増やし、それを仕事に生かせて行けるんじゃないか、と最近は考えています。
楽器や音楽を通して、沢山の人と知り合うことで、自分自身が成長していくのだなと最近しみじみ感じます。
そして、私のトランペットの音色を聞いて、きっと多くの人が、私のトランペットの演奏の虜になるのでしょう。きっと、そうだと思います。
ぜひ一度、興味がある方は、演奏を聴きにきて下さい。
少し、宣伝も入りましたが、弁護士の休日について語らせて頂きました。
 
恐竜BOXのひみつ(堀内優香)
2014-02-10
年末に実家の荷物を整理していたら、年季の入った大きな段ボール箱が見つかった。中をあけてみると、出てきた出てきた。恐竜の図鑑、恐竜に関する本、漫画、カナヅチ、たがね、恐竜博の写真等々。そうだ、私は幼い頃、恐竜が好きだった。

汚い字で、「ひみつノート」と書かれたnotebookも発見された。好きな男の子の名前でも書いてあるのかと思いきや、恐竜に関するメモが記されていた。

『アジアたいりく(大陸)とアメリカたいりく(大陸)が続いていたからトリケラトプスのそせん(先祖)がゴビさばく(砂漠)でみつかった』
『ゴビさばく(砂漠)に行きたいといったら怒られた。けっこん(結婚)したらいきたい』
意味不明だが、新婚旅行で砂漠はごめんだ。

『5月21日、コンちゃんが外を見ていた。』
コンちゃんとは、小学生のとき、ひっそりと部屋で飼っていたトカゲのことだ。コンプソグナータス(コンプソグナトゥスともいう・小さい肉食恐竜である)に見立てて飼っていたのだろう。今思えば信じられない。今、部屋にトカゲが出てきたら絶対に「キャー!」とか言う。

『恐竜の化石はやわらかいちそう(地層)からはでない。かたいちそう(地層)からでる』
思い出した、そこらへんの岩で化石採掘(ごっこ)をしていた。だから、カナヅチやたがね、化石(と思っていた石)が箱に入っているのだ。

幼い頃の私は、新婚旅行にゴビ砂漠を憧れ、部屋でトカゲを飼い、休日には化石採掘(という名の石削り)を楽しんでいたようだ。本当に私か、と考え込んだ。私は、別世界を生きていたのだ。

断捨離という言葉が一時流行った。片付けにまつわる本もよく売れたようだ。そのような本は全く不要!と言わんばかりにサクサクものを捨てることができる私であるが、この「恐竜BOX」はとっておいてよかった。年末のちょっとした時間に、別世界への不思議な旅を楽しむことができたからだ。

皆さんも押し入れの奥のほうを探ってみてほしい。きっと別世界が眠っているにちがいない。
 
ダイエット(唐澤洋祐)
2014-02-03
私は,以前,2年間掛けて40キロのダイエットに成功したことがあります。そこで、今回は私が実践したダイエットについて、お話しします。
私が行ったダイエットは,その当時,話題になっていたレコーディングダイエットです。レコーディングダイエットというのは,簡単に言ってしまうと,食事制限をしながら,毎日,体重,体脂肪率,1日に食べた物とそのカロリーを記録するというものです。
ご存知のとおり,ダイエットの難しさは,ダイエットを続けるというところにあります。しかし,レコーディングダイエットの良いところは,ダイエットを続けやすい仕掛けがいくつもあるということです。
まず,ダイエットによって減った体重や体脂肪を記録しておくことで,努力の成果を後から読み返すことができます。こうして,ダイエットが辛くなった時に後から記録を読み返し,「今,ダイエットを止めればあの頃に戻ってしまうかもしれない。もう少し続けてみよう。」とか「今月は体重があまり減っていないけれど,あの頃よりはだいぶ痩せているな。明日からも頑張ろう。」というように,ダイエットの記録がダイエットを続ける良い動機付けになります。
次に,自分の体重の減り具合を認識することができます。ダイエットをしていると,体重の減らない時期いわゆる停滞期が必ずやってきます。しかし,レコーディングダイエットの場合,その記録から,次の停滞期がいつやってくるのか,また停滞期がいつ頃まで続くのか予想することができます。このようにして,体重が減らない時,その理由が自分のダイエット方法が間違っているのか,それともただの停滞期なのか,またその停滞期はいつまで続くのか考えることができます。こうして,ダイエット中に体重が減らなくても,めげずにダイエットを続けることができます。
それから,他のダイエットとも簡単に組み合わせることができます。どんなダイエットでも続けていれば必ず飽きがきます。しかし,レコーディングダイエットの本質は記録し続けることなので,他のダイエットと重複することはありません。私の場合,最終的には,レコーディングダイエットの他,朝食と夕食の量を逆転させる朝晩逆転ダイエットを行い、その夕食の時には,置き換えダイエットとして,キャベツダイエット、豆乳野菜ジュースダイエット、フルーツグラノーラダイエットを行っていました。
このようにレコーディングダイエットをベースにして、色んなダイエットを楽しむことができるので、ダイエットを飽きずに続けられ、またその中で自分に合ったダイエットを探し出すことも出来ます。
私の経験上,1ヶ月に1〜2キロずつ体重を落としていくとうまくいきます。逆にそれ以上に頑張っていきなり痩せようとすると,一気に停滞期に入り,体重が全く落ちなくなります。後1ヶ月で春,後4ヶ月で夏が来ます。体重が気になる方は,薄着の季節に向けて,そろそろダイエットを始めて見ては如何でしょうか。
 
絶望(山本賢一)
2014-01-27
新年早々、自分の無力さに絶望しました…。
逃げ出したいのに逃げられない…。

といっても仕事のことではありません 笑。
以前から気になっていた、富士急ハイランドの「絶望要塞」に行ってきました。そう、ご存知の方も多いかもしれません。「絶望要塞」とは、脱出成功率10万分の1、「もう誰も脱出させません」という、遊園地のアトラクションとは思えないコンセプトのもとつくられた脱出迷宮アトラクションです。
挑戦する前は、「何だかんだいって、遊園地のアトラクションなんだし、何回かやれば脱出できるでしょ。」という根拠のない自信を持っていました。しかし…何これ?え!?もう終わり?の繰り返し…。結局、8回挑戦したにもかかわらず何もできませんでした。そして、終わってみれば、遊園地に行ったにもかかわらず、同じアトラクションをひたすら繰り返していました。
ところで、今回のアトラクションのように、「知力」、「体力」、「時の運」を総動員して問題を解決するということは、弁護士の職務にも通じるものではないでしょうか。「絶望要塞」には、単に遊びに行くというわけではなく、弁護士としてのスキルアップのために向かうのだ…などと言い訳をしつつ、次回も「絶望要塞」の攻略に向かうのでした。
 
情報技術(IT)社会(長田雄介)
2014-01-24
最近あまり聞かなくなりましたが、IT社会とかIT革命とかいう言葉が世間を賑わせていた時期がありました。このITとは、インフォメーションテクノロジーの略で、情報技術という意味です。この言葉を最近聞かなくなったということは、IT社会が当たり前になったということの表れなのかなとも思います。
情報技術の発展のうち、特に目立ったのは携帯電話とインターネットの普及です。情報の発信・取得がインターネットを経由して行われることが主流になったともいえるほどに普及しました。
しかし、大量の情報が即時に発信・取得できるようになり、しかも顔と顔を合わせることなくコミュニケーションをとることが可能になったため、様々なことが便利になった反面、得た情報の正確性を今まで以上に慎重に判断しなければならないという難しい問題が生じています。たとえばサクラサイト問題であったり、消費者を信用させるために立派なホームページを作ってそこに誘導したり等々。
会わずに取引ができるというのは便利である反面、危険も潜んでいるということです。インターネットが情報の主要な取得方法となりつつあること、そしてそれに伴い様々な問題が生じていることを受けて、私が所属している事務所も、昨年ホームページを作成し、ブログ等で情報発信をしています。今後も時代の変化に敏感であり続け、新しい問題に即座に対応できるように研鑽を積んでいきたいと思う今日この頃であります。
 
凍結の恐怖(髙畑瑛子)
2014-01-14
 この時期になると凍結に関するトラブルの相談をしばしば受ける。私にとっては決して他人事ではなく、ある出来事を思い出す。
私の司法修習地は群馬の前橋であった。夏の猛暑は覚悟していたのであるが、冬の寒さの方が想像以上に厳しかった。『かかあ天下と空っ風』という言葉もあるように赤城山からの吹きおろしの風が寒さに拍車をかけるのである。しかも、私の住んでいた部屋は築30年のマンションの2階で1階が駐車場であったため、冬は床が冷たすぎて素足で歩けない程であった。そのため、どんなに部屋を暖めようとしても下からの冷気で部屋がなかなか暖まらなかった。
そんな中、事件は起こった。前日遅くまで飲み会があり帰ってそのまま寝てしまった私は、朝シャワーを浴びようと寝ぼけながら蛇口をひねった。だが、水が出ない!一気に目が覚め、軽いパニック状態になった。素っ裸のまま極寒の部屋を駆け回り、部屋中すべての蛇口をひねるが水が出ない!!「凍ったんだ。。」寒冷地長野出身の私は悟った。しかし、この状態をどうしていいかわからない。そこで実家に電話を掛けて助けを求めた。返ってきた答えは、「凍結防止帯はついていないのか。まあ、気温が5度くらいになれば溶けるわ。」というものだった。そんな悠長な事を言っている場合ではない。登庁時間が迫っている。
やむを得ず登庁し、当時検察修習中だった私は検察庁のトイレで顔を洗い、歯を磨き、身支度を整えた。同じ班の同期はみんな前橋より南出身だから私以上にパニックになっただろう、この困難をみんなで共有しようと思い、「今朝、水道出なかったんだけど!!」と開口一番興奮気味に伝えると、「料金滞納して水道止められたのかよ〜?」と笑い飛ばされた。なんと凍結したのは私の所だけだったのである。
今このコラムを書いている最中に、当時同じマンションの住人で仲良くなり今もそこに住んでいる知人からメールが来た。上の階の部屋の水道管が破裂して部屋中水浸しになり、ホテル暮らしを余儀なくされているとのことである。
皆様も冬の凍結にはくれぐれも気を付けていただきたい。
ちなみに、寒さを凌ぐ為に前橋修習生の間では床に敷くアルミシートが流行っていた。ホームセンター等で数百円で買え、なかなか保温機能があり、おススメである。
 
ラブレター フロム オオタ(太田康朗)
2014-01-07
 「真夜中のラブレター現象」というものをご存じでしょうか。
真夜中に自分で書いたラブレターやメールを翌朝改めて見返してみて,「なんでこんな恥ずかしい,くだらないことを書いたんだろう…気持ち悪い…」と思わず赤面してしまった,なんていう経験は誰しもあるんじゃないでしょうか。これが,「真夜中のラブレター現象」と俗に言われているものなんだそうです。
もちろん,私にも似たような経験があります。学生時代に,転校する友人に対して,真夜中に送ったアツいメール,翌朝見返してみたときの衝撃は今でも忘れられません。五流作家のポエムみたいでした。言葉では何とも形容しがたい気持ちになったことを覚えています。学生時代に自信満々に間違った説明をしている教師を見たときのような,Facebookやtwitterで「今晩暇な人飲もー!」と呼びかけたのに誰からも反応されていない友人を見たときのような,テレビで滝川クリステルが「お・も・て・な・し」とやっているのを見たときのような……端的に言うと「恥ずかしい」という気持ちです。簡単に形容できましたね。
この「真夜中のラブレター現象」には,自律神経が深く関係しているんだそうです。自律神経とは,内臓や血管の機能をコントロールする神経で,交感神経と副交感神経に分かれます。交感神経が体を支配すると体は活動的な状態になり,副交感神経が支配すると体はリラックスした状態になるそうです。通常,人間の体は,日中は交感神経に支配され,夜は副交感神経に支配されます。
そして,副交感神経に支配されている夜は,体がリラックスした状態になるので,理性よりも感情が優先され,一種の躁状態になり,日中なら送ることがない恥ずかしい手紙やメールを送ったりしてしまうんだそうです。夜中に,大きな夢や野望に妄想を膨らませたり,ネットで高い商品を衝動買いしてしまったり,仕事や勉強がはかどる気がするのも全てこの躁状態が原因と言われているようです。

このような体のメカニズムからすると,真夜中の勢いで行動するのは慎んだ方がよさそうですね。仕事や勉強は,体が活性化している昼間のうちに済ませて,夜はゆっくり休むのが効率的でしょう。ネット通販は,とりあえず商品をカートに入れておいて,翌朝もほしいと思ったら決済しましょう。真夜中に書いた愛のメールは送らずに一旦保存しておいて,翌朝もう一度読み返してみるのが得策でしょう。でも,メールを受け取る相手も夜であれば副交感神経が働いていて,同じく理性より感情が優先しているわけですから,相手が夜のうちに読んでくれるのであれば,そのままメールを送信してしまっても案外うまくいくかもしれません。
ただ,もし既に相手が寝ていて,受信メールに気付いたのが朝だったら……。


以上,実にくだらない文章を思いつくままに書いてしまいました。私の場合,夜な夜な書き終えましたが,朝を待っていてはコラムの締め切りに間に合いませんので,そのまま投稿することにします。
 
実践英会話デビュー(吉田理恵)
2013-12-24
私は現在,週に1回,英会話教室に通っています。
私が英語を好きになったきっかけは,中学生の時の英語の先生への憧れでした。その先生は,凜とした佇まいで英語を流ちょうに話し,また内面的にも周りに流されない芯の強さを持っている,とても素敵な女性でした。当時の私は,「こういう人になりたい!」と思い,それ以来,せっせと英語の勉強をするようになったのでした。
月日は流れて平成25年10月頃,道を歩いていたら,突然,観光客と思われる外国人女性から,“Can you speak English?”と話しかけられました。
私が,どきどきしながら“Yes, a little bit.”と答えると,その外国人女性は,“Is there a public toilet here?”と公衆トイレの場所を尋ねてきました。
偶然にも,公衆トイレは,私たちが立っていた場所から2メートルほど先にあったので,“There is a public toilet.”と目の前のトイレを指さしながら答えたところ,“Thank you.”と言い残して女性はトイレに向かっていきました。
以上が私の実践英会話デビューの一部始終です。
間違って男性用トイレに入ったりしなかったかな・・・,そもそもトイレを区別するための男女を形取ったマークは世界共通なのだろうか・・・などと,後になっていろいろと考え始めたらきりがありませんが,何はともあれ,お役に立てたようなので良かったです。
ちなみに,後日,英会話教室の先生は,公衆トイレのことを“public bathroom”と言っていましたので,こちらの方が一般的な表現なのかも知れません。
これからも,冒頭で述べた中学時代の英語の先生を目標に,英会話教室に通い続けて行きたいです。
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