事務職員能力認定試験のご案内
こちら(日弁連のホームページ)をご覧下さい。
法律事務職員研修
研修委員会では,事務職員研修を企画して実施しております。
現在、コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、中止しておりますが、再開となりましたら、またご報告致します。
日弁連の事務職員能力認定制度の事務職員研修は、e ラーニングで実施しており、その内容の充実化に向けた検討もなされています。日弁連一般サイト・法律事務職員ページから受講申込みが可能ですので、御活用ください。なお、この法律事務職員ページには、その他にも、事務職員向けの記事や資料が掲載されていますので、同ページについても活用くださるようお願いいたします。
[日弁連一般サイト・法律事務職員ページURL]
https://www.nichibenren.or.jp/staff.html
https://www.nichibenren.or.jp/staff.html
事務職員の健康診断について
事務職員に対し、雇用主である会員は、健康診断を受診させることが義務づけられています(労働安全衛生法66条1項)。
健診内容は病院・健診センター等で異なりますが、生活習慣病予防健診として一般健診、婦人科検診などがありますので、会員は事務員の健康管理に留意すべく、お願い申し上げます。
健診内容は病院・健診センター等で異なりますが、生活習慣病予防健診として一般健診、婦人科検診などがありますので、会員は事務員の健康管理に留意すべく、お願い申し上げます。
なお、健診機関、健診項目、健診費用等について、全国健康保険協会長野支部のホームページにアクセスの上、生活習慣病予防健診実施機関一覧にてご確認ください。
事務職員の健康診断の受診について (2019-04-08 ・ 94KB) |
ハラスメント相談について
長野県弁護士会では、良好な職場環境等を維持確保することを目的として「セクシュアル・ハラスメントの防止に関する規則」「パワー・ハラスメントの防止に関する規則」を制定しています。
会員からの事務職員に対するセクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメントに関する苦情相談窓口を設けておりますので、相談事項がありましたら、別にご案内する相談員名簿記載の相談員にご相談下さい(相談員が不明の場合は、会長までお問い合わせ下さい)。
また、日弁連では、事務職員にも御利用いただける、弁護士からのセクシュアル・ハラスメント、性別による差別的取扱いに関する苦情相談窓口を設けて、全国からの相談に対応しております。下記の日弁連ウェブサイトをご確認下さい。