弁護士紹介
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| ■ プロフィール | ||||||||||
| 【略歴】 | ||||||||||
| 昭和39年長野市生まれ。昭和58年長野高校卒業。昭和62年明治大学法学部卒業。平成4年司法試験合格。平成7年弁護士登録。現在は、配偶者の実香弁護士との共同事務所として活動しています。 | ||||||||||
| 【弁護士としての信条】 | ||||||||||
| 顧客や時代のニーズに応じて、弁護士自身も進化し続けなければならない、また、ケースの解決にあたっては、経済的合理性、長期的視野、対立利益との調和等の多角的な観点から考えなければ、間違ったものになる危険性があると考えています。 これまで、顧客と一緒になってケース解決に取り組む中で、逆に顧客から教えられ、学んできました。これからも顧客のニーズを真摯に聞くこと、多角的観点からケースの解決を必死に考え抜くことを基本姿勢として取り組みたいと考えています。 | ||||||||||
| 【取扱い業務】 | ||||||||||
| 長野という地域性や顧問先との関係から、民事（日常生活一般・交通事故・破産・債務整理・示談交渉等）、企業法務（企業経営上の法律問題・債権回収等）、家事（成年後見・遺言・相続・離婚等）、刑事、行政事件等の法律問題を日常的に取り扱っております。 近頃は、再建型企業再生（turnaround)事件の申立代理人や監督委員になった経験から、企業再建のプロセス、テクニックにつきより専門性を深め たいと考えております。また、高齢者虐待（ElderAbuse）問題については、これまで以上に積極的に取り組みたいと考えております。 |
